デジタル×歯科×看護の最前線!学会では聞けない “これからの口腔ケア” を一足先にキャッチ。「知ってると差がつく」未来の口腔ケアを、楽しく解説します!看護の現場で今、見過ごせないのが「口腔ケア」の進化。 本セミナーでは、「オクチミル」、「デジタルデンチャー」、「ナイトデンチャー」、「医科歯科MaaS」、「遠隔歯科」など、最新のデジタル技術をわかりやすく説明します。 学術的な内容にとどまらず、ナースまつりらしく「未来の口腔ケア」を感じながら、看護師が知っておきたい“これからの口腔ケア”を、実例を交えてお届けします。トピック ・AI搭載「オクチミル」とは? ・デジタルデンチャー&ナイトデンチャーの活用・医療MaaS「Medaas」がつくる未来の歯科診療 ・遠隔歯科連携と看護師の新しい役割《登壇者プロフィール》長縄拓哉長縄拓哉は1982年愛知県生まれの歯科医師(医学博士)であり現代美術作家。2007年東京歯科大学卒業後、東京女子医科大学病院、デンマーク・オーフス大学での口腔顔面領域の難治性疼痛(OFP)研究を経て、口腔顔面領域の感覚検査器を開発。IADR(ボストン、2015)ニューロサイエンスアワードを受賞。デジタルハリウッド大学大学院中退。現代美術の特性を応用し、医療や健康に無関心な人々や小児のヘルスリテラシーを向上させ疾病予防をめざす。デンマークと日本の研究活動推進プロジェクトJD-Teletech日本代表、日本遠隔医療学会歯科遠隔医療分科会会長、日本口腔顔面痛学会評議員/診療ガイドライン委員/慢性疼痛診療ガイドライン委員、日本口腔内科学会代議員、厚生労働省教育訓練プログラム開発事業メディカルイノベーション戦略プログラム委員、千葉大学遠隔医療マネジメントプログラム委員。おすすめの人・口腔ケアに興味がある看護師・最先端の口腔ケアの実態に興味がある看護師・テクノロジー×看護の未来にワクワクしたい方